【再開後の礼拝の持ち方について】 ①礼拝は全体で30分とし、会衆はマスク着用で、感染防止のため讃美歌(頌栄+2曲)は着席のままで黙唱とします。 ②社会的距離を保つため献金箱を礼拝堂の入り口に置き、入室する際に各自献金(額は任意)をし、礼拝において担当執事により一同からの献金をします。 ③密接を避けるため、間隔を空け座席を指定し、礼拝堂30名、集会室20名とします。 ④密接を避けるため当面、受付は長老・執事の2名とします。 ⑤ (2020年10月第1主日より、下記感染防止対策を講じて聖餐式を再開します) ⑥ (主日午後および週日の諸集会は、下記「要件」を守りながら一部を除き再開しています) 【集会開催の要件について】 ①対面しない集会(メール会議・TV会議等)も正式と見なすこととします。 ②対面集会について (ア)1室内に1集会に限定します。 (イ)社会的距離は原則2mを確保するようにします。 (ウ)所要時間は原則30分以内(伸びても1時間以内)とします。 (エ)マスク着用、定期的換気、飲食は原則禁止(ただし水分補給は可)です。 (オ)集会の開始前と終了後は、机・イス等接触部の消毒をすることとします。 (カ)讃美する場合は当面「黙唱」とします。 |
【再開聖餐式の仕方】
パン・杯とも陪餐者の各々に対して、小カップに入れたまま配餐する(配餐者は医療・介護用手袋を着用) | ||
①カップごと配餐者から手のひらで受け取る | ②パン・杯をカップから取り出し聖餐に与る | ③杯はカップに戻しそのまま回収してもらう |